2019年9月21日土曜日

真っ白い砂の敷かれた稲毛海岸

オーストラリアから輸入した真っ白い砂が稲毛海岸前面に敷かれました。
見事な白さです。全面に敷かれましたので、パーゴラも砂浜入り口の
砂よけネットもハマヒルガオ・コウボウシバなどの植物も見当たりません。
東北地震の時の液状化であふれた土の2山もなくなりました。
例外的に1つ残った植物は、ハマヒルガオの養生畑のハマヒルガオです。



どうですこの白さ。カメラの性能も有るとお思いでしょう?
実際はもっと白く感じます。どんな設備が出来、どんな植物が植えられるか?
楽しみです。この白い砂浜から10月22日ころダイヤモンド富士が
見られるのも楽しみです。ハマヒルガオを管理するボランテアも楽しみです。

19年稲毛海岸の砂が真っ白に
稲毛海岸や谷津干潟で撮れた鳥の写真
稲毛海岸の地形の変化
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2019年9月19日木曜日

稲毛海岸の砂が白い砂になりました

9月19日稲毛海岸へ散歩に行きました。
今までの砂は君津の山の砂と聞いています。海岸の貝殻に
昔の貝殻が沢山あります。波に洗われると沢山集まります。
海岸が真っ白です。新たな砂はオオストラリア海岸の白い砂です。
写真に撮りましたがあまり白くは見えません。コンクリートの
砂防石の一角に白い砂と従来の砂が有りました。
その差がわかります。ホームページの中にその写真も有ります。




稲毛海岸の千葉よりに浜昼顔の養生畑が有ります。この畑をはさんで、
東北震災の時千葉市内の土地の中から溢れた砂を集めた山が有りましたが、
この山が2つのも無くなっていました。台風で流れたと考えるより、
白い砂をまく前に海へ流したと考えるほうが自然のように思いました。
しかし千葉市がそのようなことしないでしょう。

19年9月19日稲毛海岸は白い砂
05年7月の稲毛海岸の地形
三陽メデアフラワーミュージアムのコスモス
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2019年9月18日水曜日

茨城県1のモッコク倒れました

台風15号の被害で茨城県行方市の茨城県一のモッコクが倒れました。
明治時代の落雷で上の方は枝が有りません。
モッコクの高さが9m太さが6m中々見ごたえのあるモッコクでした。



今回の台風は東京湾に入り富津・君津・木更津・市原と影響を残して千葉湾に上陸。
その後茨城に進み沢山被害を残し太平洋に抜けました。

茨城一のモッコク倒れる
鹿島神宮

2019年9月16日月曜日

15号台風の後の鹿島神宮

15号台風の後9月14日鹿島神宮見学に行きました。
何時もは見られる奥宮や要石や御手洗には行けません。
信仰心の薄い私に取って、これらが見られないのは残念でした。


今度来るときは天気が続いた後に来ましょう。

15号台風後の鹿島神宮
鹿島神宮要石
鹿島神宮御手洗
コストこの生ハム
ヒノキ3兄弟