2018年12月2日日曜日

デジタレ素材販売の収益金でキャノンのカメラを購入

デジタル素材販売PIXTAに5つのIDで投稿しています。
5年越しの素材販売で4万円ほどの収入になりました。
中古のパソコンと型落ちのカメラを購入しました。
カメラはキャノンのパワーショットです。これで使えるカメラが
5台になりIDごとにカメラの使い分けが出来るはずでした。
所がスマホの写真が中々綺麗な写真になりません。
投稿前のチェックで不鮮明が多く8割方NGです。



仕方なく村のカメラマンと花のカメラマンは新しく買った
キャノンのカメラを使うことにしました。今回投稿の結果
水辺の鳥の写真が沢山有ったので纏めてみました。


デジタル素材販売掲載水辺の鳥
デジタル素材販売掲載まだら雲
村のカメラマン
花のカメラマン
ダイヤモンド富士

2018年10月22日月曜日

ダイヤモンド富士の写真が撮れました

10月21日は千葉の美浜大橋から富士山のTOPから太陽の沈む
ダイヤモンド富士が見られるはずでした。
しかし時間を間違え美浜大橋に向かう検見川浜で富士の頂に沈み
始めました。残念ながら今年秋のダイヤモンド富士の写真は
TOPちょい左の頂に沈む写真です。今日のような天気のよい日は
今年はもう来ないでしょう。来年の2月に期待します。



10月にこんなに綺麗な秋晴れは記憶にありません。
来年2月には富士山のTOPから太陽の沈む写真、そう
ダイヤモンド富士GETしたいと思います。

ダイヤモンド富士10月21日検見川浜
ダイヤモンド富士2018年2月
ダイヤモンド富士2017年2月
10月20日検見川浜

2018年10月5日金曜日

三陽メデアフラワーミュージアムのコスモスの塩害

台風24号通過の後2日後に稲毛海岸に散歩に出ました。
10月15日から23日まで稲毛海岸では年に2回の自然現象の
ショウが見られます。稲毛の海岸か130km離れた富士山の頂上から
太陽の沈むダイヤモンド富士が見られるかもしれません。



稲毛海浜公園の三陽メデアフラワーフラワーミュージアムでは
今が見頃な秋桜コスモスが塩害の為悲惨な状態でした。
2から3Km離れた我が家ももちろん塩害に会っています。
TV報道番組でもどういうわけか塩害の話題が取上げられています。
その番組の中で塩害の及ぶ範囲は20Kmに及ぶそうです。

三陽メデアフラワーセンター塩害
9月のコスモス
2月の稲毛海岸ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士

2018年9月10日月曜日

美浜散歩:稲毛海浜公園のコスモス

三陽メデアフラワーミュージアムの前庭のコスモスがs期始めています。
これからもっと沢山咲いて前庭が賑わうでしょう。


稲毛海浜公園の三陽メデアフラワーミュージアムのコキアは色付いています。
ひたち海浜公園はどの位色付いているでしょうか?

稲毛海浜公園秋コスモス
夏の稲毛海岸コアジサシ
コキアの紅葉
ダイヤモンド富士

2018年7月25日水曜日

稲毛海岸のコアジサシ

昨年は7月末に1度しか撮れませんでした。
今年は暑いので今後海岸へ何度散歩に行くかでコアジサシの写真の
撮れる回数が決まります。
昨年は7月末1度しか写真が撮れませんでした。今年は何度撮れるでしょう?
コアジサシは千葉市の鳥に指定されています。昔の稲毛海岸にも来ていたようで
指定されています。その為毎年検見川浜には4月末から8月末まで野球場並みの
囲いが有り使用を制限されています。



昨年より前は月遅れのお盆の時期から8月一杯来ていました。
今年はどうでしょうか?

2018年7月24日コアジサシの写真
検見川浜コアジサシ抱卵歓迎囲い
2017年コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ

2018年6月21日木曜日

千葉公園のオオガハスが見頃です

千葉公園のオオガハスが見所ですが残念な事に天候が優れません。
今オオガハスの花が咲き始める時間に合わせて、千葉の競輪場の駐車場が
6時から9時まで開放されています。開放の日時は千葉公園に確認して下さい。



千葉公園のオオガハスは検見川にある東大検見川農場の落合遺跡で
大賀先生が発掘した蓮の種2粒の内の一つが発芽し千葉公園で増やしたと
聞いています。オオガハスの特徴は花の綺麗な桃色です。
普通蓮の花と言えば白色です。埼玉で発掘された蓮は古代蓮と言う名で
育てられています。


千葉公園のオオガハス
千葉公園の雪吊り
16年のオオガハス
カルガモ
17年6月8日さくら広場のカルガモ

2018年6月8日金曜日

デジタル写真販売スマホでの写真応募

デジタル素材販売PIXTAへの応募写真をスマホの写真に変えました。
デジタル素材販売へ応募し始めた
6年前にはスマホでの写真の応募は出来ませんでした。
今年の初めからはスマホでの写真の応募が可能になっていました。
それを知ったのは今年の4月に入ってからです。
応募のIDは花のカメラマンにしました



花のカメラマンにしたのはスマホのレンズを各種用意し花びらの拡大写真や、
小さい雑草の集合の写真を魚眼がんレンズで撮って応募出来ないかとの、
甘い考えからです。1回目の応募の成績は50枚応募中合格したのは
僅か4枚です。後の46枚は不鮮明との事でNGでした。
次回の応募写真はじっくり構えて撮って、
合格枚数を増やせないかと考えています。

スマホ写真デジタル素材応募
花のカメラマンデジタル素材掲載サイト
村のカメラマンデジタル素材掲載サイト
森のカメラマンデジタル素材掲載サイト
18年稲浜ショップツバメ巣立ち

2018年5月30日水曜日

稲浜ショップ通路のツバメ巣立ちもうすぐ

4月4日ツバメ飛来を確認して巣作り材料の採取や巣作り状況を見て来ましたが、
その後の育児状況をお知らせ出来ませんでした。子ツバメが巣から顔を出してる
写真も沢山撮りましたが写真がボケていて、ホームページが作れませんでした。
今日は子ツバメが巣から顔だけでなく巣の周りを飛び回っています。
ワー!もう巣立ちだ!今日は一所懸命写真を撮りました。何とかホームページを
作れるだけの写真が撮れました。中々良いホームページが作れました。



こんなに沢山子ツバメが育っているのが分かりませんでした。それも
稲浜ショップの通路だけで3ヶ所のツバメの巣で。もう直ぐ巣立ちです。


稲浜ショップ通路ツバメ巣立ち情報
千葉公園オオガハス情報
習志野市サクラ広場カルガモ情報
カマキリ
gwedsanka.ehou.net
フォットパレット写真掲載情報

2018年5月20日日曜日

さくら広場のカルガモ情報

毎年6月になると習志野市のさくら広場にカルガモがやってきます。
どこから来るのか分かりません。さくら広場の裏側には、
京葉線が走っています。GOOGLの地図で調べれば良いのですね。



カルガモがやって来た時にはGOOGLの地図で調べましょう。
今日20日は如何かと、見に行きました。残念未だ来ていません。
後10日が待ちどうしい限りです。

5月20日さくら広場カルガモ情報
17年6月8日さくら広場のカルガモ
さくら広場のさくら:16年3月20日
カルガモ
18年4月4日稲浜ショップツバメ確認

2018年5月16日水曜日

潮来あやめ祭り

5月26日から6月24日潮来市であやめ祭りがあります。
私はアヤメ、ショウブ、カキツバタ、ジャマンアイリスどれも
アヤメ科区別がつきません。アヤメ園で工事の方に聞いたら
北利根川側のアヤメは終わりショウブの季節だそうです。



後10日ほどでアヤメ科の花が沢山咲くのでしょう。
アヤメ祭りの時期に中々田舎へ行く用事が有りません。
何とか機会を作りあやめ祭りの時期に潮来へ行きたいものです。

5月14日潮来アヤメ園
5月14日潮来アヤメ園陸側
5月14日潮来アヤメ園北利根川側
潮来稲荷山公園

2018年5月7日月曜日

稲毛海浜公園ツバメ巣作り材料取り

ツバメの体重は10g位だそうです。その軽い体重で巣の材料を運びます。
何処で泥を取って来るのでしょう?知っていますか?
私は知っています。教えましょう。千葉の埋立地で知っている場所は、
稲毛海浜公園です。真ん中くらいの時計等の近くの水路脇です。



昔昭和の森の自然観察会で昭和の森の外を回るふれあい観察会で
田んぼを飛び回るツバメが泥を採集して、飛び去る姿を見て
あーこれがツバメの巣の材料と気がつきました。同じ光景が
稲毛海浜公園で見られて感動しました。昨日10時ごろその場所に
近づくと30数羽が飛び立ちました。
暫くその場所に留まりましたが、だだ1羽だけしか写真に撮れませんでした。

5月6日稲毛海浜公園ツバメ材料取り
17年最初のツバメ情報
17年ツバメ巣作り
2月19日稲毛海岸駅から稲毛海浜公園
18年4月4日稲浜ショップツバメ確認

2018年4月19日木曜日

検見川浜から花見川河口のユリカモメ

4月19日検見川浜から花見川河口まで散歩をしました。
久しぶりです。前は家から歩いていっていたのですが、今日は
検見川浜の無料の駐車場まで車で行って、そこからの散歩です。
数年前までは1日5000歩年間150万キロは歩いていたのですが、今日は
駐車場からでも花見川河口が遠い距離に感じました。
未だ帰らないユリカモメの群れが花見川河口まで何群れも見かけました。



ユリカモメは真っ黒い頭の夏毛に変わっています。花見川河口に着くまでに、
冬の渡り鳥のヒドリガモも未だ帰っていません。旅鳥のミユビシギ
留鳥のアオサギ、オオバンの写真も撮れました。キアシシギやキョウジョシギ
なども暖かくなると撮れればいいなと考えています。

ユリカモメ4月19日
17年4月24日のユリカモメ
稲毛の海岸の海鳥たち
国立昭和記念公園